好きな時間

手帳とかガジェットとか、、小さくて可愛いモノが好き

大きい事が良いことと初めて感じた

これ届いたキンドルスクライブの第一印象です。

でも、薄いからか、縦横比がiPad とは違うからか、大きいが、さほど気にならない。それでいて大画面の良さは、読むにも書くにも体感できて、自宅で机に向かっての読書やノート書きに、とっても良い感じがしています。


こんにちは、ゆぅです。
届きました、キンドル スクライブ。
今回購入したのは、1番下のモデルである、スタンダードペンを選びました。
選んだ理由は、アップルペンシルでも無意識に消しゴムに反応してしている時があるので、ペンの持ち方がもしかしたら、不向きな気がしたから。

実際に使ってみて、ツールバーを右側に置いておくことで、ペンでタップしやすく、消しゴムは、なげわの様に選択した部分丸ごと一括消せるので、ペンに消しゴム機能なくても不便さは感じない気がします。

容量も、16GBしか選べないが、そもそも漫画は読まないので、さほど容量は必要ないかなぁと。

では、もう少し詳しく第一印象を書き記しておきます。
• 思ったよりも大きさを感じない
10.9インチのiPad Airとほんの僅かの差である、10.2。
この差が大きいのか、それとも縦横比の違いなのか、それとも薄さのせいなのか、、そこまで気にならないことが、なによりも嬉しい。
さすが、読書専用端末機だけあって、とても読みやすいサイズ感です。
愛用している無印よりも、紙が置いてあるように感じる、この見た目はホント好きです。

そして小説だけでなく、雑誌、浜田省吾さんの記事をPDF化してキンドルに送ったものがあるのですが、白黒ではありますが、とっても読みやすい!

• ふせんメモの手書き機能が便利
先ず、見易さだけでなく、書き心地も紙のようで良いです。
で、目次を読んで思う事を書き記しておきたいんですが、そんな時に素晴らしい機能です。
もちろん、画面上には書いたことは表示されませんが、サクッと手書きでメモを残せて、マークをタップすれば読めるのは素晴らしい。
わざわざ、手書きで目次項目を書いてメモしたり、iPadでスクショ撮って書き込んだり、、する必要ないのが便利ですね。

不満点としては、
• 読書中から、ノートへは1タップで切り替えられない
まあ、、たとえ出来たとしても今まで紙のノートを広げてメモしていたので、ふせんでメモしつつ、綴じノートを広げながら読書すれば良いかなあとは思っています。

即、返品 とは、思わなかった。
とにかく手にしてみなきゃ分からないからと購入に踏み切ったのですが、不満点もありますが、第一印象は5段階評価中、★5です。

しばらく使ってみて、またレビューしますね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

#キンドルスクライブ #ガジェット #読書