好きな時間

手帳とかガジェットとか、、小さくて可愛いモノが好き

やっぱり白いベゼルは可愛い

3ヶ月前にこんなことを思っていましたが、、

2日前に、ふとクラウド同期を無効にして使うことで

ハイライトがない状態で再読できることに気がついて

タンスから引っ張り出して使っています。

更には、、11世代の無印を返品しようかと思い始めています。

yuush.hatenablog.com

 

何故、気持ちが変化したのかを書き留めておく。

 

そもそも、ベゼルが白色でとっても気に入っていたのに

新しい無印を買ったのは、解像度や容量のアップデートではなく

“ダークモード”がない。

ただその1点だけの理由。

 

ところが、今年1月に購入したキンドル スクライブで

寝る前に読書するようになってからは、ずっとスクライブを使っています。

だって、夜なので文字を大きめにしても画面が大きいので

文字量はそこそこあり、頻繁にページ送りをする必要がない。

色調も変えることができて、更に目に優しい。

ってことで、寝る前に使うにはピッタリなんですよ。

 

で、、、夜はスクライブ使うなら、ダークモード非搭載の

無印キンドルでも問題ないのでは?って思い始めてる。。。

 

だってベゼルの白さって、紙の本の1ページを切り取ったような感じがするからか

デニム色よりも、電子書籍を読んでいる感覚が薄く

本を読んでいる感じがするんですよね。

そして何よりも、可愛い!

 

ということで、もう数日このまま

10世代の無印キンドルとスクライブの併用で

(あ、、あとiPadとファイヤーHD8もありますが)

使ってみて、、11世代のキンドルを返品するか考えようと思います。

システム手帳は振り返りには不向き

財布と手帳が1つになるマルデン は便利なんだけど、
『書いたものを振り返る』ということに関していうと、、いま一つ自分には向いてない。
いや、ただ振り返るだけなら問題無いんだけど、
過去に書いたことを振り返りながら思考展開を広げていくには、、どうも広がらない。
そこは、やはり閉じ手帳がいい。
となると、持ち歩き手帳は、マルデン ではなく、ライツメモ小型だなぁ。

メモが足りなくなるかも問題は、A7ノートを挟み込む事で解決出来そうだし
しばらく試してみよー

 

logitech COMBO TOUCHを買ったらどうだった?(5日目)

不便さも、もちろんあるけれど、iPad Air4での文字入力が快適になりつつあります

 

こんにちは、ゆぅです。
 今まではiPad Air4とアップルペンシルを使ってました。
それが、キンドル スクライブ を買ったことで、手書きはもっぱらスクライブ を使うようになり、すっかりiPadは動画を見るだけになってしまいました。

そもそも、iPad Airでの文字入力って快適ではないんですよね。大きいから

なので、フリックで入力してるけど、それだったらiPhoneでいいじゃないかと。
でも、家にいる時にはせっかくだからiPadでやりたい。

そこで気になっていたのが、マジックキーボード

実は、Bluetoothで接続するキーボードは持っています。
でも、iPadと一体化でのケース仕様ではないために
わざわざ、棚から出して、接続して使わなくていけない。
電池なのでバッテリー切れはないけれど、キッチンやリビングで使いたくなった時など手元にキーボードがなくて、結局iPhoneで入力して、活用しきれていませんでした。

ただ、、iPad単体でも使いたいのに、常にキーボードがあるのは邪魔じゃないか?
ってことでアップルの定員さんに薦められたのが
logitech COMBO TOUCHでした。

まだトラックパッドに慣れていないために
使いこなせていませんが、文字打ちとしては快適になりました。
動画見る時は、取り外せるのも良い!

しばらく使ってみて、
・重さがどう影響するか
・幅広目のトラックパッドに文字入力中に手が触れてしまうこと
・パソコンはWindowsしか使ったことがないための、初トラックパッドを使いこなせるのか
を検証していこうと思いますが
概ね、文字入力が手軽に出来、動画見る時のスタンドとしても活躍できて
iPad Air4の活躍の場が増えて良い感じです。

 

 

 

 

1世代前のKindle無印には、もう戻れない?

箪笥の中から、2019年のキンドル無印を引っ張り出して、日中は使ってみよかなぁと思ったが、
あ、、大きい、重い。そして、、確かに解像度が低いなぁと感じたので、また箪笥に戻す。

こんにちは、ゆぅです。
まだまだ使えていたけれど、去年発売されたKindle無印を買った1番の理由は、ダークモード。
でも、寝る前にしか使わない機能なので、昼間は好きな白色を使って、夜だけ新しい方を使えば良いんじゃないかと、ふと思い箪笥の中から出してみた今朝のつぶやきです。

という事で、Kindle無印(デニム2022年)とキンドルスクライブの2台をメインで引き続き使っていこうと思います。

キンドルスクライブ、第二世代を待った方が良い?

他のタブレットとかガジェット系って、第二世代の方が良い進化があるから、待つという人も多いかと思います。

 

キンドル端末の初の手書き対応出来るスクライブは、第二世代を待った方が良いのか?

私もそんな事を迷って購入が今年になったわけですが、待たずに買って良かったと実感しています。

 

こんにちは、ゆぅです。
いやー、キンドルスクライブ良いですねー
手書きの書き心地が良くて、ノートに無意味な落書きをしたくなるほどです。

 

かれこれ、1ヶ月使ってみての1番の変化は、
iPad Air4をほとんど使わなくなった
• 無印キンドルを2019年と2022年の2台使っていたのが、2022年のみとなる
この2点ですかね。


もちろん、デメリットもあります。

デメリットと言いますか、気づいたのが
メモとハイライトって、web上で見ることが出来ますが、手書きのメモは、ココに残らないのです。

このweb上で確認できるのは、アンリミテッドの返却後にも残っているんですが、
(そもそも、購入した本であっても、手書きメモは、このweb上には残りません)
返却したら、何処にも残らない。

という事で、アンリミテッドでの読書ではメモは手書きではなく、テキストを使うようにしました。
もしくは、読んでてこれは、凄く手書きでもメモをしたいと思うと、購入するようになりました。
ここも、大きな変化ですかね。

そして、1番の変化の1つめ
iPad Air4をほとんど使わなくなった」ですが、
今までは、実用書を読む時や、手書きでGoodNotesを使っていました。
ところが、キンドルスクライブは、スプリットビューが出来ないし、ワンタップでノートと切り替える事も出来ませんが、
それでも、iPad Air4よりも読みやすいんですよ。
やはり、eインクでこの大きさは、老眼の者には楽です。

寝転がりながらは、大きすぎて不向きでも、机に座って、紙のノートにメモしながら読む、実用書、ビジネス書とは、とても相性がよく、気がつくと、ほとんどiPad Air4を使っていません。

ただ、PDFファイルの書籍には、ハイライトはもちろんのこと、手書きも出来ないんです。
なので、PDF形式の場合と、図形などが多い書籍などはiPad Air4を使う事があるくらいで、GoodNotesはほとんど出番がなくなりました。

そして、2つめの変化
無印キンドルを実は2台持っていて、同時に2、3冊読む私はどちらも使っていました。
何故、2台あるのかは、、またの機会にお話するとして、、
キンドルスクライブを買ってしばらくは3台使っていましたが、いつのまにかKindle無印(2022年)とキンドルスクライブの2台で充分ということで、2019年は白色でとっても気に入ってますが、箪笥の中に仕舞われてしまいました。

多少の不便さとかありますが、電子機器なので
パーフェクトでなくても当たり前と思うタイプなのと、やはりこの大きさのeインクは、ほんと読み易くて、第二世代を待つ事なく買って良かったと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

#キンドルスクライブ #iPad Air #無印キンドル